昌慶宮
📍 ソウル 鍾路
昌慶宮は、昌徳宮の東側に位置する朝鮮王朝の王宮で、王室の生活空間として重要な役割を果たしました。この場所にはもともと1418年に世宗が父・太宗のために建てた寿康宮があり、1483年に成宗が王室の大妃たちの住まいとして大規模に拡張し、昌慶宮と名付けました。昌徳宮と隣接しているため、二つの宮殿は一体となって「東闕」と呼ばれていました。
壬辰倭乱で多くの建物が焼失しましたが、17世紀に再建されました。正殿の明政殿をはじめ、弘化門、玉川橋、通明殿など、朝鮮王室の政治と日常生活を伝える建築が残っています。一方、近代には宮殿の性格が損なわれ「昌慶苑」とされましたが、その後復元事業が進められ、本来の王宮としての姿を取り戻しました。
宮殿の奥には春塘池や緑豊かな散策路があり、1909年に建てられた西洋式の大温室も昌慶宮を代表する見どころです。夜まで観覧できるため、ライトアップされた宮殿や池を眺めながら静かに散策できるのも魅力です。歴史的な宮殿建築と庭園、近代建築を一緒に楽しめるソウル中心部の文化遺産です。
ℹ️ 基本情報
住所
서울특별시 종로구 창경궁로 185
185, Changgyeonggung-ro, Jongno-gu, Seoul, Korea
電話番号
ウェブサイト
エリア
鍾路
カテゴリー
궁궐/역사
営業時間
매일 09:00~21:00 / 입장 마감 20:00
定休日
毎週 月
所要時間
45-150 分
タグ
昌慶宮朝鮮王朝王宮明政殿弘化門春塘池大温室伝統建築歴史夜間観覧
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